華岡家で使われている用語がわたしのブログの端々に散りばめられているが、
メモ程度に解説しておく・・・というか、自分用の覚え書き。
・ぶんぶーん♪♪
解説をどう書こうか悩んだが、妹の素晴らしい文章に脱帽。
「こだま・ひびきの『チッチキチー』のように『意味はないけど楽しいことば』。」
・むんむん!!
気合を入れるときに使う。ものすごく気合を入れるときには一度目の「むん」の後、少しためる。
・はみゃみゃみゃみゃ・・・・
とにかくいっぱい食べる時の擬態語。用例「~と食べてたで!!」
ちょっと食欲が落ち着いてペースが落ちたり、食欲そのものが落ちた時は「はみゃはみゃ」。
これは『鳥人戦隊ジェットマン』の『歩くゴミ』のなかで、
プータンがゴミを食べている時の擬態語がウケて採用されたものと記憶している。
(DVDお持ちの方はチェック!!)
・鳩ダンス
私が好きなダンス。
『セサミストリート』のバートが鳩マニアでついに鳩ダンスまで作ってしまった・・・
というエピソードがあり、
その様子が楽しそうだったので、時々踊ることにした。
右手と右足を同時に前に出すのがコツ。
・ぶんぱむ
猫にも似ているが猫ではなく、こういう名前の動物。
はさみ禁止のちぎり絵の世界の住人であるため、形はなんとなくいびつ。
幼稚園で購読していた絵本のなかに『はんねすとぶんぱむ』というものがあり、
その登場人物(?)。
・『はなおかつむぎと12匹のねこたち』
私が将来出版してベストセラーにして、ボロ儲けしようとたくらんでいる絵本のタイトル。
まだ絵コンテもできていないどころか猫も飼っていない。
・「♪もゎいにち、もゎいにち・・・・」
名曲『およげ!たいやきくん』の歌いだしをこう歌う。
子門真人氏の持ち味を正確に再現したいという欲求のあらわれ。
・ロンドン
華岡家では人気最下位の旅行先。
「ロンドンまた行きたいな~」と言う人は誰もいない。
・『プラハの春』『ベルリンの秋』
本物の外交官・春江一也氏の名著。プラハ→ベルリンと続くストーリー。
かつて華岡家で一世を風靡し、わざわざプラハまでカレル橋を観に行く遠因となった。