今日はゆっくり休息日。
散歩もしない。(時々休息を入れてやると、筋肉がちゃんと育つのだよ)
晩ごはんは「肉じゃない日」にあたっているが、
肴・・・じゃなかった魚を焼いて食べる気分にもならず。
冷凍ボイルえびを解凍しておく。
冷凍ものとはいえ、早く食べた方がおいしいのだぞ。
華岡家伝統のえび&アボガドのサラダ。
ドイツ時代は北欧産の激ウマボイルえびで、日本では奮発して刺身の甘えびで作るんだ!!
マヨネーズつけて食べるのもこってりしておいしいけど、
ここはわさびじょうゆでごはんの友達としていただく。
「サラダって、ただ切って並べただけじゃーん!!」
って?違うんだなー。
えびを解凍するときにりんご酢につけておいたのさ。
解凍できたころにはしまりすぎず、ほどよい酢の味に。
冷凍もののニオイがあったとしても気にならなくなるし、
冷凍のえびって一応ちょっとは気をつけないとねーって思って処置したのだ。
何度か書いたけど、私は晩ごはんのおかずに「肉の日」と「肉じゃない日」を交互にしている。
母が肉と魚を交互にしていたのを見習ったのだけど、
アメリカでは魚が豊富でないため「魚の日」ではなく「肉でない日」にしないときつい。
「肉の日」のおかずとしては肉のほか卵も含む。
「肉でない日」のおかずは魚、ツナ缶、豆腐、豆、アボガドなどを使う。
まあ何とか工夫しておいしくうまくやってるかな。