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手持ちスカーフのコーディネートシリーズ。 今回はエミリオ・プッチのスカーフ、2007年にニューヨークのお店で購入。留学時代の終盤で、社会人に戻るけど手持ちのエルメスのスカーフに加えて、新しい感じが欲しくなっていたころ。「Cutting Edgeな感じ」と、店員に言われたそのものをこのスカーフで表現したかったのだった。プッチのスカーフなら、緑色、紫、ショッキングピンクは入っていてほしい・・・と思っていた、理想的なプッチらしい柄と配色だと思う。ちなみに、心配していた厚みはエルメスのスカーフと比しても、遜色ない感じだったので安心した。
白いシャツにはもちろん合うけど、時々、紫のストライプのシャツに柄×柄で。スーツのインナーだと遜色なく合う。
そして、まさにCutting Edgeな味わいというか、峰不二子的にライダースの襟元に。どこか70年代的な懐かしさもあるかも。
by tsumugi_hanaoka
| 2016-11-26 11:04
| おしゃれ・美容
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