『アカデミア時代』第6話をアップ。
今回の分は短いけれども、仕上がりがとても気に入っている。
ずっとバタバタしていたとはいえ、放置しておいて申し訳ない。
『アカデミア時代』を書くのに、『ライブマン』のビデオやCDをかけながらイメージを固めていくがナカナカ楽しい作業だ。
『ライブマン』に対しての自分の気持ちはけっこうクールなものだと思っていたが、
けっこう入れ込んでいたことを再確認したりして・・・。
特に岬めぐみは私にとって、高順位にランクインする戦隊ヒロインだ。
早く最近出た某ヒロイン誌の森恵さんインタビューが読みたい。
そして、HPの小説の目次に書かれているタイトル『ティーンエイジソルジャー』。
構想はまとまっているけど、まったく書いていない。
『ティーンエイジソルジャー』というのは、
イエローフラッシュ・サラ役の中村容子さんのデビュー曲のタイトルから頂いた。
(聴いたことがある人もいるかもしれないが、アイドルしてるいい曲だ。)
だけどこの小説はサラの話ではない。
アップできるまで、首を長くして待っててね。
あともう一件。
BFJのストーリーの大枠ができた。
もう少しで私の中で勝手に登場人物が動いてくれそうなので、
そのうち書き出せると思う。
ただ・・・資料がなあ・・・日本語のが欲しいなあ・・・。
狼少年になりたくないので、このあたりでやめておこう。